バリュー工法 認定施工店 株式会社麻布

 

●池田が語る、バリュープライマー

 

池田が語る「バリュープライマー」



脅威の下塗り!!

  まさに変態(笑)なる下塗り!!





社のホームページをご覧戴き誠にありがとうございます! このバリュープライマー(またはミラクルプライマー)は驚くほど素晴らしい下塗り材です。

たち塗装職人が、塗料に騙されるわけにはいきませんから、あまりにも利点が多い、このバリュープライマーを疑い、様々な実験を繰り返してきました。 その結果は認めざる得ない見事な結果。 まさにバリューです。 ちょっとしたクラックは、これを塗るだけで、もうソコからは、ヒビ割れしない自信あり。 世の中の下塗り材で今はNo.1でしょう。

ぶくろに、水道の水を入れると底が抜けますよね? このバリューを2回塗りして、一晩おくと、次の日は底が抜けなく、紙ぶくろがバケツ状態になります。そんな夢のような下塗り、信じ難いですよね…だからバリューミラクルプライマーです。恐ろしい下塗り材を発明したもんです。 今は建築物の再生工事や、雨漏りをする多くの建物にも採用されております。 バリュー浸透固着プライマーは、過去最高、史上最高の下塗りでしょう。

まりにも素晴らしい下塗り材ですからね、私は慌てて、この商材の香港に於ける独占販売権を取得しました。 雨漏りで困る香港の方々を救ってやろうと思いましてね、慌てて取得しました。 日本では、そうゆう訳には参りません。 既にお客様や認定店や、採用しているゼネコンやハウスメーカーもありますから、その販路を妨害するわけにはいきません。 香港での独占販売権を取得しました。

バリュークリエーション小西社長と(株)麻布の池田代表
●バリュークリエイションの小西社長と弊社の池田代表。香港での独占販売権の調印式の様子。


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!!
この脅威のバリューミラクルプライマーの国内唯一の販売は、大阪が本社の株式会社バリュークリエイション。その会社の代表取締役である小西社長は「麻布の顧問」で御座います。


(株)麻布 小西顧問(1)   (株)麻布 小西顧問(2) 全国会議に登壇

●壇上で今後の展望を語る小西顧問

 

 

 

●小西顧問が麻布メンバーに激励する様子

 

 

麻布国際の高、林、(株)麻布の小西顧問   (株)麻布の池田代表、小西顧問、関西麻布の中村社長
●左から麻布国際の高董事長、林董事、弊社顧問の小西社長。   ●麻布会議に参加する左から池田代表、小西顧問、関西麻布の中村社長。
 
 

 

小西顧問と麻布ファミリー
●小西顧問(右上)と麻布ファミリー



リューでの塗装は、株式会社麻布にお任せください。驚きの仕事をしてみせます。 バリューを素直に信用くだされ! 変態的に素晴らしい下塗り材ですからね!

 

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●ミラクルプライマー

 

MP-1000 浸透・弾性固着シーラー・高強度セメント混和剤

 

池田が語る「ミラクルプライマーシリーズ」
「価格が高いのが欠点だけで他は長所ばかり!!

少しのヘアークラック(髪の毛ぐらいのヒビ割れ)でも1センチ〜2センチほど中に潜り込み浸透してゆく。浸透したら、そこでエポキシ樹脂がガチガチに固まるから堪ったもんじゃない。あのエポキシですよ、ガンガンのカチカチ。君は嫌がらせでもしたいのかと叱られるぐらいの硬化。もう、その箇所からヒビ割れる事は無いでしょう…。下手なUカット工法やVカット工法より数段に上。実験結果は数段上。全く驚きです。

 

■用途:漏水補修、防水、接着プライマー、弾性強化、補修、錆び止め
■特徴:コンクリートの表面、ブロック、レンガ、繊維セメント板、合板等の表面を防水硬化させることができます。また、湿潤面・油面の接着を可能にし、更にひび割れ深く浸透し密着。上塗りとの接着を強化します。そして、セメントやモルタルの混和剤として、躯体損傷部の補修材料として多種多様な使用方法があります。

 

 

MP-2000 防錆プライマー・浸透性高強度接着注入剤

 

池田が語る「ミラクルプライマーシリーズ」
「超ウルトラ級の錆止め塗料!!

50代を超え、自分自身が錆びついてきた代表の池田です(笑) 建物の再生もさることながら、自分自身も再生したらどないやねん〜と関西のお客様に叱られそうですが、凄い情報をひとつ。

建築物の塗装に於いて鉄部(スチール)には錆止め塗料を塗ります。錆びの発生をシャットアウトする為の目的ではなく、錆びの発生を「遅らす」のが目的で塗ります。鉄骨に錆止め塗料を塗っても、いつかまた錆びて来ます。これは仕方がないこと。一度塗ったら永遠に錆びない塗料は御座いません。普通の土地ならまだしも、海沿いや海岸沿いなどの建築物は物凄く劣化は早まります。塩です。「塩害地域」といいます。海水が強風で飛びかう地域は、新車の車でさえ早くに錆びついてきます。弊社は沖縄営業所がありますから、特に塩害の酷さは熟知しているつもりです。通常の半分以下。弊社がある愛知県春日井市なら10年間もつ塗膜も沖縄では4年。愛知県でも伊良湖、内海、名古屋港沿いなど全く塗装(塗膜)が長持ちしません。

いよいよ本題に入ります。名古屋港に建つ鉄骨を塗装したとします。その耐久年数は3年か4年です。ところがどっこい「バリューMP-2000」とゆう錆止め塗料を塗ると簡単に10年もちます。耐久年数が10年程になります。普通の愛知県春日井市みたいな地域で塗れば15年間は長持ちするでしょう。それぐらい桁並み外れたモンスター級の錆止め塗料が「バリューMP-2000」です。まさに錆止め塗料のモンスター井上尚弥です(笑)

通常の鉄部は、普通の錆止めで良いと思います。塩害地域とか立体駐車場とか、ココは早くに錆びたら具合悪いのだよという箇所で使用する事をお勧めします。その理由はコストです。塗装する施工費は変わりませんが材料費が高額。錆びの侵食をどうしても10年以上を食い止めたい箇所だけご利用ください。

この「バリューMP-2000」とゆう錆止め塗料…今世紀最大のモンスター井上尚弥級、錆び止め塗料です。本当の話です。ペンキ屋は嘘を申しません。「バリューMP-2000」は、ただいま弊社の最大の武器で御座います。

 

■用途:錆び止め、注入接着剤
■特徴:MP-1000の性能に、揮発性を高め、反応硬化時間を縮めることで、乾燥性、塗膜性能を向上させ、錆び止め効果を高めたプライマーです。錆びが残っていても、固着することで空気と水を封じ込め、酸化防止持続処理を可能にしました。

 

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MP-3000 弾性エポキシ系接着剤

 

小西顧問による解説
「朽ち果てた鉄部も溶接せずに再生できます!!

バックコートされたカラーアルミ板、カラー鋼板、ボンデ鋼板、金属及びプラスチック類における広範な被着体に対して良好な接着性を有します。弾力性タイプの接着剤のため、応力の多く作用する部分や膨張率の異なる部材の貼り合せに適しています。カタログでご紹介している写真は、発泡スチロールにオリーブオイルを塗った個所に、鉄・木・石が接着します。

MP-3000 バリューミラクルプライマー

MP-3000を活用すれば、朽ち果てた鉄部も溶接せずに再生できるので、火気が使用できない工場の配管漏水の対策、ゴルフ場の橋梁などの下が草木があり溶接できない個所の腐食部再生に有効となります。

 

■用途:弾性接着、補修
■特徴:カラーアルミ板、カラー鋼鈑、ボンデ鋼鈑、金属、プラスチック類など広範な被着体に対して、良好な接着性を有します。また、弾力性があるので、応力の多く作用する部分や、膨張率の異なる部分の貼り合わせを可能にしました。下塗り剤としてタイル面の塗装が可能です。

 

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RS-1000 浸透性漏水防止剤

 

小西顧問による解説
「固着と溶け出しのループで漏水経路が塞がって止まる!!

RS-1000はPVA(ポリビニルアルコール)とシリカ等を混合した素材です。水溶性である性質を利用し、漏水と思われる個所に流し一旦は固着します。しかし雨や散水により溶け出し、水と一緒に漏水個所に入っていきます。その後乾燥すると、再び固まって詰まって漏水経路が塞がって止まるいう 内容です。2~3回の重ね撒きが必要ですが、ミラクルプライマーで対応できない場合に有効な施工内容となります。

 

■用途:雨漏り、漏水
■特徴:樹脂がひび割れに雨と共に浸透して晴れればプラスチック状に固まり、雨になれば固まっている樹脂が溶け出し、雨水と一緒に浸透し、徐々に滞積固着します。最終的にひび割れがふさがり、雨漏りがなくなるという仕組みです。

 

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●バリュー工法

 

バリュー工法とは

 

「バリュー工法」は、ミラクルプライマーを使ったまったく新しい漏水防止・腐蝕防止の工法です。

 

ミラクルプライマーは、コンクリートの奥深くまで浸透し、漏水の原因となるヒビ、また、これから漏水する可能性のある小さなヒビにも浸透し補修することができるのです。

またこのバリュー工法は、油や水分があっても施工が可能で、かつ乾燥も早く、工期が短くなり、施設の利用者様の負担も軽減されるため施工させて頂いたお客様から大変評価を頂いています。

 

 

バリュー工法の3つのメリット

 

1.ケレン作業の短縮などにより、工事期間の短縮が可能!

 

バリュー工法は、サビが残っていても塗布が可能で、通常のケレン作業や乾燥作業といった下地処理の工程が大幅に軽減され、工期が短縮されます。また、ミラクルプライマー自体の乾燥も早く作業の効率化が図れることで、工期短縮に貢献しています。

 

2.コンクリートの中まで浸透し、確実に漏水を止める!

 

当社のミラクルプライマーを使った「バリュー工法」はコンクリートに発生したヒビの奥深くまで浸透させることができ、完全に漏水の原因をもとから止めることができます。また、ミラクルプライマー自体に柔軟性があることで、建物の揺れによるヒビの発生を抑制することができます。

 

3.サビごと封じ込め、更なる腐食を防止します!

 

コンクリートと設備の接合部分の金属やボルトは「水分」と「酸素」により必然的にサビが発生します。そしてそのサビが進行すると思わぬトラブルや設備の交換の可能性が高くなります。

当社のミラクルプライマーは、サビの奥深くまで浸透し、柔軟性がある強力な塗膜を形成することで、空気や水との接触を遮断しサビの進行を食い止めることが可能です。【酸化防止持続処理】

また、下地作業では全てのサビを完全に除去する必要がなく、表面のサビを落とすだけで塗装が可能となり、作業に手間がかかりません。

 

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バリュー工法は、なぜ優れているのか

 

◎優れている理由

 

・バリュー工法のミラクルプライマーは、亀裂や細かい隙間に浸透し、強力に固まりつつ柔軟性があります。したがって、ミラクルプライマー加工を施したコンクリートは強度を増し、ヒビの発生を抑制します。

 

▼他社製品 ▼当社ミラクルプライマー
塗料は表面だけを塗装し、クラックの奥まで
浸透していません。
クラックの奥深く小さな隙間まで浸透し下地
段階においての根本的な補修が可能です。

 

 

◎他とどこが違うのか?

 

・浸潤面にも塗れ、特に灯油、各種機械油、植物精油(サラダ油、ゴマ油、ツバキ油等)が浸み込んだコンクリート面にもよく接着するので、下準備や作業を短縮できます。よって、時間、コスト、工程全てにおいて負担が軽減されます。

 

◎なぜ長持ちするのか?

 

・サビの上から塗ってもサビの奥深くまで浸透します。

サビ止め効果 ミラクルプライマーシリーズ

通常のサビ止め塗料では、塩害地域など早ければ3ヶ月でサビが発生しますが、ミラクルプライマーでの酸化防止持続処理は、塗膜がはがれない限りサビは発生しません。

 

 


 

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●施工事例

 

バリュー工法の用途別サービス

 

・外壁のクラック修復、タイル浮き、漏水防止
・建物、構造物の塩害、サビ防止
・太陽光パネルの架台のクラックによる漏水
・エレベーターピット内の漏水、鉄骨のサビや腐食防止
・駐車場パレットの錆止め、穴開き修復
・タイヤ止めと塗膜防水層の再接着処理

 

 

施工事例1 外壁のクラック修復、タイル浮き、漏水防止

 

小西顧問による解説
「もう水が漏れることはありません!!

タイルが浮いている箇所の上部複数の目地に、注入穴を開け、ミラクルプライマーMP-1000を注入します。注入したMP-1000が、その優れた浸透性により、水の浸入経路を伝って中へ浸透していきます。やがって内壁の亀裂部からしみ出してきます。壁内に浸透したMP-1000が乾燥し、固着後は漏水経路がふさがり、水が漏れることはもうありません。

 

外壁クラック発生   注入穴を開ける

●1.外壁クラック発生

 

 

●2.注入穴を開ける

 

VMP-1000を注入   注入したVMP-1000がしみ出す

●3.MP-1000を注入

 

 

●4.内壁からMP-1000がしみ出す

 

 

小西顧問による解説
「従来工法とは違います!!

タイルが浮いている場合、通常は下記写真(左から1,2枚目)のようにタイルをハツル手間が必要で、タイルの種類が変わるなどの問題点がありましたが、「バリュー工法」では、今回の工法のように目地に穴を開け、MP-1000を注入する事で、浸透固着したタイルの浮きを止めることができるのです。また、下記写真(3,4枚目)のように、タイル面にMP-3000を塗布することで、タイル面の塗装が可能です。

 

 

タイルをハツル様子   タイルをハツリの後   タイルに下塗りとしてVMP-3000を塗布   タイル面の塗装が可能になる  
●タイルのハツル作業   ●ハツリ作業後   ●MP-3000塗布   ●上塗り塗装  
 

 

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施工事例2 建物、構造物の塩害、サビ防止

 

小西顧問による解説
「錆びたままでも酸化防止の持続処理を可能にした!!

表面に錆が残っていても、固着することで空気と水を封じ込める、酸化防止の持続処理を可能しました。また、錆を削り取る(ケレン)必要なく作業できるので、時間短縮、コスト削減できます。建物のクラック(ひび割れ)については、プライマーがクラックの奥までしみ込み、耐震強度の向上にも繋がります。

 

バリュープライマーによる酸化防止処理の施工前 バリュープライマーによる酸化防止処理の施工後
●鉄製階段や非常階段は屋外にあることが、腐食に悩まされています。ミラクルプライマーによる「バリュー工法」の得意技のひとつです。   ●腐食が進行している場合は、バサルトシートで補強することができ、鉄板をはめての溶接処理などの必要がく再生と延命をすることができます。

 

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施工事例3 太陽光パネルの架台のクラックによる漏水

 

小西顧問による解説
「架台を外さず現状のまま漏水をピタッと止める!!

屋上部分に設置することが多い太陽光発電パネルですが、経年劣化と共に、土台箇所にひび等が発生し、漏水が発生することがあります。バリュー工法では、土台の再設置などを行なわず、簡単な塗装工事で漏水を止めることが可能です。当社独自のミラクルプライマーは、漏水箇所のひびを埋めるだけでなく、これから漏水が起こる可能性がある小さなクラックの奥まで浸透し、漏水を予防することができます。

 

太陽光発電パネルの架台クラックからの漏水を防止する工事前 太陽光発電パネルの架台クラックからの漏水を防止する工事後
●コーキング部分から建物に水が入る   ●架台はそのままで改修できる

 

施工業者様の声:

架台を支えるアンカ部から水が入り建物側に漏れるクレームが発生。太陽光パネルの設置では、屋上の防水シートを突き破り、アンカを打つわけですから、予測できるトラブルではありましたが、コーキング処理も悪かったのも重なってか?予想以上に早くクレームになってしまいました。架台とパネルと配線を外してやり直すのがベストですが、そこまではできない。まずは、コーキングを剥がしてもう一度打ち直す処理を考えていました。しばらくすると漏れてくるのはわかっていましたが、それ以外の方法が思い当たりませんでした。そんな時たまたま塗料メーカー主催のセミナーでミラクルプライマーの話を聞き、使えるのではないかと…小西さんに相談したところ、「現状のまま浸透接着できる」と言うことで、サンプルを作ってくれて確信しました。急きょお客様に材料変更を説明し、今月施工しました。架台を外さなくて防水処理ができたわけです。

 

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施工事例4 エレベーターピット内の漏水、鉄骨のサビや腐食防止

 

 

小西顧問による解説
「通常4日はかかる止水工事が1日半で終了!!

エレベーターの設備は法律で点検が義務付けられ、設備が検査に通らなくなれば交換や修繕の必要が発生します。ミラクルプライマーを使ったバリュー工法は、漏水を止めるだけでなく、エレベーター設備の腐食を止めることができ、設備の劣化を最小限に食い止めることができます。

 

エレベーターピット止水工事の施工前 エレベーターピット止水工事の施工後
●漏水により、水が土間に溜まり、鉄骨も錆びているひどい状態   ●下記必要工程を経て漏水がないことを確認した後、仕上げ工程を実施

 

   
●1.油除去作業後、MP-1000の1回目を塗布   ●2.止水セメントの充填   ●3.止水セメントの充填後部分にMP-1000を塗布
 
 
   
●4.MP-3000セメントにて止水強化作業   ●5.MP-1000の2回目塗布   ●6.トップコート塗布

 

お客様の声:

通常4日はかかる工事が1日半で終わりました!入居者様の負担も少なく、無事に作業完了して本当に助かりました。ビルの横に川があって、度々冠水する程度だったのですが、施工してから2ヶ月一切水が溜まることなく、現在も問題ありません。

 

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施工事例5 駐車場パレットの錆止め、穴開き修復

 

 

小西顧問による解説
「錆びて交換が必要なパレットも交換なしで短期間でよみがえる!!

立体駐車場のパレットは、タイヤとの摩擦で塗装がはげていきます。はげた部分の金属素地は水や空気にさらされて錆びやすく、その錆びが進行すると穴が開いてしまい最悪はパレット交換が必要になる場合があります。そうなってしまうと莫大な費用が発生してしまいます。バリュー工法での補修なら、最短工期でキレイによみがえり、お客様への負担も最小限にできます。

 

立体駐車場パレット錆び補修の施工前 立体駐車場パレット錆び補修の施工後
●錆びて補修・交換が必要なパレット   ●短期間の補修だけでよみがえったパレット

 

錆びが進行し穴が開きパレット交換を余儀なくされるパレット
●錆びが進行し穴が開き、雨が降ると下の車に錆び水がかかり、クレームになりかねない
 
立体駐車場のパレット錆び補修・浮き錆び除去作業   立体駐車場のパレット錆び補修・ミラクルプライマー1回目塗布   立体駐車場のパレット錆び補修・ミラクルプライマー2回目塗布
●1.浮き錆び除去   ●2.MP-1000塗布1回目   ●3.MP-1000塗布2回目
 
立体駐車場のパレット錆び補修・VMP-3000塗布   立体駐車場のパレット錆び補修・VMP-3000形成クロス貼り   立体駐車場のパレット錆び補修・トップコート塗布
●4.MP-3000塗布   ●5.MP-3000形成クロス貼り   ●6.トップコート塗布

 

お客様の声:

メンテナンス工事は時間と費用はもちろん、その間の契約者と交渉があったりでなかなかスタートできなかったんですが、今回の提案は工期が短く、お客様にも、面倒なお知らせなどが要らなかったので助かりました。価格も予算内だったので本当によかったです。知り合いをご紹介しました。

 

施工業者様の声:

下地を塗る前に、ケレン無しで大丈夫なのかと心配しました。普段は2時間程度ケレンをするので鉄粉と騒音で近隣の苦情が必ずあった。今回は浮いた錆びを軽く除去し、ブロアーでゴミを飛ばしてそのまま塗るということでやってみた。下地処理が1時間以内で完了した。本来なら2時間はケレン作業が伴うところ、大幅に時間が削減できた。乾燥も通常のプライマーより速く、上塗り施工もすぐにできた。何と言ってもミラクルプライマーの「くいつき」が非常に良いのでトップコートものりやすかった。

 

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施工事例6 タイヤ止めと塗膜防水層の再接着処理

 

 

小西顧問による解説
「通常では考えられない工法!!

カラーアルミ板、カラー鋼板、ボンデ鋼板、金属、プラスチック類など広範な被着体に対し、良好な接着性を有します。また、弾力性があるので、応力の多く作用する部分や、膨張率の異なる部材の貼り合せを可能にしました。下塗り剤としてタイル面の塗装が可能です。

 

こちらは、石で出来たタイヤ止めと塗膜防水との再接着事例です。これまで強力なボンドで接着しても剥がれてしまうが、他に方法がないというお困り案件でした。通常では、清掃後そのままミラクルプライマーによる「バリュー工法」で再接着処理で完了となるが、今回は塗膜防水層にも補修する必要がある情況でした。

 

駐車場タイヤ止めが外れた状態   タイヤ止めの下地になる塗膜防水層の処理
●タイヤ止めが外れた状態   ●塗膜防水層の剥離部(浮き)を補修

 

塗膜防水層を切開し、ミラクルプライマーによる浸透接着で通常ではできない防水処理しました。塗膜防水層の補修が完了した後にタイヤ止めを元の位置に再接着しました。

 

切開した塗膜防水層を土間に接着   タイヤ止めの接着
●塗膜防水層の接着処理   ●タイヤ止めの接着処理

 

ミラクルプライマーで下地処理することで、その深くまで浸透する力と考えられない接着力により、従来のような剥離を防止することができます。

 

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バリュー工法で建物の再生・延命なら株式会社麻布へ!

 

 

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