YouTubeの時代
投稿日:2020.09.21
9月21日 月曜日
お世話になります。
時代に遅れるペンキ屋の代表池田です。
建築塗装の世界は、マンパワーが重要な完全たる現場作業ですから、
建築塗装サービスを売る商社と比較すると明らかに時代遅れの現実が御座います。
これが職人会社の欠点でもあり長所でもある。
集客や宣伝広告はハイテクになっても、現場作業はアナログでなければならない。
ただ、その作業も明確に透明化し、お客様にお伝えするサポート役、いや、
サービスとしてITを駆使したお客様への最高のサービスや、オモテナシが必要となる…。
本当に素晴らしい時代になりました。素晴らしいのです。
様々な情報や近況を耳にしました。
今はGoogleで検索するよりYouTubeで検索するよだと…。
YouTubeで検索?最初はペンキ屋親父、わかりませんでした。
YouTubeでも、あの虫メガネの絵を押して検索すれば、
其れにそう多くの画像が表示されるとのこと。なるほどなるほど。
活字を利用した文章より、動画の方が何倍も分かりやすい。
分かりやすいとゆうか、現実味がある。
その文章を書く人の人格も、文章より動画なら丸分かりだ。
動画の凄さを今更ながらに改めて感じる…。
字を利用している私のブログも、これからは動画に変わるべきなのだ。
いわゆる日記もこれからは動画日記なのだ。
動画には書き忘れがない。
何より活字ではお伝えし難いニュアンスがハッキリと表現できる。
信憑性だ。顔が真剣なのかなど一目瞭然となるから文章より動画が優れるのは当たり前…。
動画が分かりやすいのは誰もが百も承知のところ。
ならば、このペンキ屋親父もYouTubeを利用する決意が必要かもな…。
動画配信は日本塗装名人社(JPM)や社内にて配信してきたが
公に公開動画をやる時代かもしれませんね。
来期からは動画配信を公にやる計画です。
良きも悪きも、動画にて堂々と自分をさらけ出す。
堂々と自社をさらけ出す。
来月から我が株式会社麻布もYouTube配信を開始致します。
教養のないペンキ屋親父、いまさら失うものは何も無し(笑)
敵が増えようが評判下がろうが、分かりやすいならばYouTube動画やったります!
麻太郎