次女の絵画

投稿日:2021.07.18

7月18日 日曜日

お世話になります。
バツイチの池田です。
今回のブログは私ゴトで失礼します。
私くし今の妻とは再婚でありまして、とても幸福に暮らしております。
もちろん良妻のお陰なのです。
私など1人では生きて往けない寂しがり屋ですから
家族が無いと耐え難いものが御座います。
再婚して女の子が産まれ、その後に待望の男の子が産まれた。
4人目のチャレンジでやっと男の子が産まれたのです。
素直に嬉しかったです。
とゆうのも、離婚をした前妻との間に女の子を2人授けられておりましたから、
再婚して産まれた子供も女の子。
男の子が産まれるまではチャレンジ継続の決意でしたから、
もし女の子が連続で10人産まれたら
11人目、12人目とチャレンジしていたはずです(笑)
今の有難き家族は4人家族ですので、
従って今の家族で授かった娘は長女になるのですが、
私の考え方は三女。前の家族の時に授かった娘2人が長女と次女。
再婚して授かった娘は三次として扱って御座います(笑)
コレは単に、今の有難き妻の海より深いご理解のお陰なのです。
普通なら嫌がる事でしょう…。
幼い頃から子供達を会わせているので、
いわゆる【腹ちがい】の子供達4人は、とても仲が良いのです。
バラバラに暮らしていますがLINEグループを作って
外食したり、集まったりしております。
さて画像の絵画、コレは次女に私が無理やり書かせました。
紙に、ある程度の構図とデッサンを鉛筆で書いて次女に渡しました。
【こんな感じで描け】父親命令です。
1番大きいマルが私。父親です。その右側横のマルが妻。
そのまた右側マルが三女、そのまま右側マルが長男…
今の再婚した家族4人を表現しております。
私のマルの左側横のマルは、長女、そのまた左側横のマルは次女。
全部で大小6個のマルが描かれております。
いわゆる家族6人を表現しております。
テーマは【王道の連結】
人生は【どう生きたか】が大事。
目立たなくとも、稼がなくとも、無名でも
確りと真面目に誠実に生きると表現しています。
心の問題なのです。
ボロは着てても心は錦…我が家の座右の銘のひとつです。
王道のゴールド。
オンリーワンのシルバー。
鮮明と明確の黒…。
貧乏しても心まで貧乏になるな。
まるで国を憂いる国王の如く、
庶民でも其の気持ちだけは心に持っておけ…我が家の教訓です。
嘘偽り、誤魔化しはご法度。
どうせ生きるなら清く正しくめっちゃ明るく。
迷った時は王道を歩め!
其れを一枚の絵に次女が描きました。
流石ペンキ屋。
建築用のプラスターボートを横に貼り、ビス頭をパテして水性の白で塗装。
その上から次女が王道の連結を描きました。
絵画は上手下手ではない。
どう描いたかが問題なのです。
父親として大変気に入って御座います(笑)
書いた後に、額縁を取付ました。
なるほど絵画らしくなりました。
この絵は大切にしようと思います。

麻太郎
恵子
夏湖
春呼
美空
龍平

(株)麻布社長ブログ 2021年7月18日_2

愛知の外壁塗装は有限会社麻布|お気軽にお問い合わせ下さい。
愛知の外壁塗装は有限会社麻布|お気軽にお問い合わせ下さい。