麻布のフランチャイズ

投稿日:2018.11.19

11月19日 月曜日

リトアニアにある、杉原千畝ハウスの塗装ボランティアを終えたのは昨年の9月。
多くの人の御尽力によりボランティア活動の集大成が叶いました。
思えば8年間…人生の第1優先を塗装ボランティアとし、
家族や社員に迷惑もかけて参りました。
国内は3桁の100箇所。海外は2桁の10箇所はやろうとの目標。
単発ではなく継続して始めて本物、認めて戴けるとの信念で実行して参りました。
海外は、次のグァム島と念願の沖縄で10箇所を達成し、
めでたく8年前の目標達成の見込みがつきました。
国内は既に100箇所を超え、来月早々には、
あの靖國神社を塗装ボランティアします。
よって、昨年の10月より本業の塗装ビジネスを人生の第1優先にシフトしました。
仕事を人生の第1優先にしたのです。
麻布の塗装サービスを1人でも多くの方にご提供したい…。
ゆえに、全国に可能な限り、麻布の店舗を展開して行こうとの考えです。
今は15店舗となりました。
数は何かと有利になる。
雇用も、仕入れも、広告宣伝も、
何もかもが数の多い方が優遇される現実があるのです。
ならばフランチャイズ化して日本中で
麻布の塗装サービスを提供して行こうとの発想です。
業界のリフォーム産業新聞さまに掲載くれました。
住宅の塗り替えサービスに於いて、結構、失敗される方が多いですから、
処にメスを入れてやろうとの考えです。
麻布がフランチャイズをやる時は、市場調査は一切やりません。
やる気がない。
私は人の居る所に店舗を構える主義なのです。
この人なら麻布の店舗を、真面目に運営していけるとの人が第1で、
場所は全く関係御座いません。
この新聞記事の通り、全国に店舗展開をし、ゆくゆくは、
日本中で塗装サービスがご提供できる会社にしようと企んでおります。
まず第1に、うちの塗装サービスに自信があるとゆうこと。
第2に、各地域に於いて、無くてはならないペンキ屋に成れるとイメージ出来る事。
第3は、これからの会社の成長や拡大方法はフランチャイズに尽きるとゆう事。
時代にあった群戦略だと自負しております。
世の中の塗装は、塗装職人がやる。
その道のプロフェッショナルだからペンキ屋がやる。
其れが塗装で失敗しない最高の方法だと思います。
広く日本中に於いて、最高峰の塗り替えサービスを提供して参ります。
変なブログ…。

麻太郎
(株)麻布社長ブログ 2018年11月19日

愛知の外壁塗装は有限会社麻布|お気軽にお問い合わせ下さい。
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