日本の至宝

投稿日:2019.11.17

11月17日 日曜日

こんにちは。
裸で大理石の床に豪快にヒックリ返り、尾骶骨が割れた池田です。
日本最高傑作のボクサー井上尚弥。
かって、こんなに強い日本人ボクサーがいたであろうか…。
本当に驚愕で驚異の日本人ボクサー。
何もかもに頭が下がります…。練習練習練習でしょう…。
天才ではなく練習で強くなったボクサーだから強いのでしょう。
天才なら負けていた試合かもしれません。
天才が天才なのに訓練したら、文字通りモンスターになるのですね…。
ボクシング史上、最高の試合となったこの試合、
ペンキ屋の私がガチャガチャ評論するのは失礼でしょう。
レフリーなんでやねん~とゆう文句もココまで来てますが我慢します。
史上最高の名勝負に文句は御座いません。
明誠塗装とゆうペンキ屋の家に産まれた井上尚弥。
麻布とゆうペンキ屋の家に産まれた池田龍平とゆう子供もおりますが、
彼はゲームばっかしてます(笑)
寝ても覚めてもゲームばっか…。
ある意味、ゲームとゆうものを訓練につぐ訓練をしております(笑)
この井上尚弥の、打たれずして勝つスタイルをビジネスに例えたらどうなりますかね…。
ライバル社と比較される事なく、お客様に選ばれる…。
広告宣伝費をかけずして売れる…。
労苦もせずバカバカ商品が売れる…。
さまざまに例えれます。
労苦の度合いはさておき、私は少数精鋭をテーマにしておりますから、
少人数にて多くを売る…と捉えます。
100人で100億稼ぐより、50人で100億稼ぐ。
50人で100億稼ぐより10人で100億稼ぐ…。
これが井上尚弥のボクシングスタイルをビジネスに例えた理想の形だと信じます。
人手不足の時代は、いわゆる一騎当千の時代だと思います。
一騎当千がキーワードとなる。
平々凡々の10人に賃金を均等に払うより、
優秀極まりない人材5人に倍の賃金を払う時代なのだと信じます。
打たれずして勝つボクシングの井上尚弥…素晴らしいお手本を頂戴しております。
歳を重ねる私池田大平…未だ未だ、あと50年頑張って参ります。
26歳の井上尚弥…若いゆえ、未だ未だ相当なる功績を積み、
多くの方に夢と希望と興奮をお届け出来そうですね、本当に頼もしい限りです。
私の26歳の時なんかは、エロい事ばかり考えていました(笑)
凡人と井上尚弥との違いは、この違いなんだと素直に反省します(笑)
オアトガヨロシイようで…(笑)

麻太郎
(株)麻布社長ブログ 2019年11月17日

愛知の外壁塗装は有限会社麻布|お気軽にお問い合わせ下さい。
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