中国の崩壊
投稿日:2020.07.24
7月24日 金曜日
お世話になります。那覇市滞在中の池田です。
防衛省からの公共事業や、米軍基地でのお仕事など
ペンキ屋でも、やれる事に対して必死のパッチで予定をこなしております。
布石は必ず実となる…。
今の私の仕事が必ず近々に形になる事を信じて活動して御座います。
今の世界情勢を見るに、いよいよ中国とアメリカの軍事行動は
残念にも行われる事になるでしょう…。
これは誠に残念なこと。
いわゆる戦争ですから、戦争反対の庶民としては残念なこと…。
中国とアメリカがガチンコ勝負したら結果は誰にでも理解出来ること…。
もしかしたら中国とゆう国は、この3年程の間に無くなるかもしれませんね…。
少なくとも習近平率いる中国共産党は壊滅すると予想します。
中国にいる中国人の罪も無き一般人の方々が心配です。
中国に会社のある日本企業が心配です…。
中国に住む日本人が心配です…。
中国製のスマホやタブレットを使っている日本人も心配です…。
ペンキ屋の末席庶民が心配したところで何もなりませんが、
自身のブログゆえ自身の率直な気持ちを綴っておるのです。
また、弊社は香港に香港麻布有限公司とゆう関連会社があります。
香港での事業も中々、暴動やなんやら最悪の情勢が続き、
事業どころではないのですし、中国の国際情勢を知るのは当たり前の事なのです。
香港は既に、優秀な企業や優秀なビジネスマンは海外に移っています。
香港での自由なビジネスは出来なくなるのですから当たり前。
中国共産党は、全く多くの戦略を誤ったものと考えます。
あの世界最大の大国アメリカが本気の中の本気で怒りだした…
残念ながら既に軍事衝突は避けられない状況になりました。
香港に会社があること、沖縄米軍基地での関連事業を進めていること、
この2点の私事は、その影響を必ず受けるはずです。
中華人民共和国は無くなる可能性もある…
本来は中国共産党が無くなり中華人民共和国は無くならないのが
人道的な考えだと思うのですが…。
明智光秀曰く敵は本能寺にあり…
大国アメリカが、敵は中国共産党であり中国でアラズ…
との良識である事を祈るばかりです。
中国とアメリカの戦争は、まさに秒読み…
もう避けられない事になりましたぬ…残念な事です。
増税ショックにコロナショック。
そして直ぐに米中戦争ショック…。
いま地球規模で、ビジネスは勿論、人間としての価値ある生き方が
天命から問われているような気がします。
いつか理想なる世界が来ますように…。
麻太郎