粗食のススメ
投稿日:2019.09.17
9月17日 火曜日
こんにちは。
過去の歴史を重んじる池田です。
昔は今ほど成人病や糖尿病や癌になる人は多くはなかった…そう思います。
先日に、吉本興業の和泉 修さんのプレゼンを聴きました。
漫才師の和泉修さんは今、足を触って健康状態を診断し、食事により、
其れを改善する【食識足癒施術法】とやらを世の中に広めております。
医学の薬に関しては、物凄く疑い深い私も、100%納得の話しでした。
経済的に全く恵まれない昔の時代は、芋やお米、味噌汁と漬物とゆう粗食でした。
お米を重んじる時代は、今のような肥満体の日本人は少なかったと思います。
6人に1人の癌も、食生活からくる原因が殆どのことをあまり知られておりません。
カルシウムや、タンパク質の取り過ぎが病の原因となる…。
なかなか理解出来ます。上質な水と、お米、白い野菜…。
これらの食生活で身体は万全。
私も本当にそう思います。
和泉修さんの食生活理論はビタッと当てはまりました。
仕事上、食事会などでの食事は無理ですが、
1人の時の粗食は、このまま継続して参ります。
和泉修さんの食生活による健康法は、youtubeでも少し出ていますから
健康の為にもしよかったらご覧ください。
栄養の取り過ぎに注意。お米を食べて太る人は少ない…。
食事会以外は粗食を継続してゆくつもりです。
麻太郎